クリスマスが終わったら・・・・・
12月になると、日本中どこもかしこもクリスマスづくしになっていました。
クリスマスは、本来キリスト教の行事なのですが、宗教とは関係なく日本人が家族やお友達と楽しい時間を過ごす行事としてすっかり定着していますね。
今年もそれぞれ、思い出深いクリスマスを楽しまれたことでしょうね。
クリスマスが終わると大掃除をして、いよいよお正月の準備です。
現代の日本人は、大掃除があるからお正月が面倒な行事に感じるのでしょうか?
新しい年を迎える行事としては、クリスマスも同じ意味を持っています。暦が異なるので一週間ずれているという感じです。クリスマスのツリーにあたるがお正月の門松。クリスマスプレゼントがお年玉。クリスマスのチキンがお節料理。クリスマスカードが年賀状。
クリスマスケーキがお餅。欧米の年越しの行事が一週間遅れで日本の年越し・お正月になります。
今日、ふらっと仕事の資料を探しに書店に行きました。
絵本売り場を覗いたらクリスマスがらみのきれいな絵本で売り場は、いっぱいでした。
その中でこんな絵本をみつけました。
「おせちのおしょうがつ」 
かわいい赤い表紙で「おせちの由来がわかる絵本」という帯がついていました。
重箱に入ったおせち料理が主役でそれぞれの「いわれ」を子供にもわかりやすく描かれてています。こんな絵本をお正月やおせちの準備の合間に子供たちに読んでもらえたらいいなと思いました。おじいちゃんやおばあちゃんのおうちに帰っても皆で共通の会話が出来ます。世代をこえて、同じ話題でお話をする時間は、とても大切な時間です。
きっと絵本に描いてあることより、楽しいお話がおじいちゃん、おばあちゃんから聞くことができ、楽しい記憶が子供たちに残るのではないでしょうか?
もちろん、お正月にはリアルなおせち料理を楽しむことがポイントです。
どこのご家庭でもクリスマスケーキを食べるように、おせち料理をかこむ食卓も美味しく幸せの記憶として当たり前の風景に戻って欲しいと思っています。
お節もおうちによっていろんな形があっていいのです。
気軽な我が家流のお節スタイルをご家族でつくってみましょう。
皆様、良い年をお迎えください。
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