節分のあとのお楽しみ
「鬼は外、福は内♪」
2月になると節分に立春と春が近づいていることを感じますね。
節分は、小さい頃から実家でも、家族と一緒に豆まきをしました。
よく意味はわかっていなかったはずなのに、ただただ豆をまくのが楽しくて、そして年の数よりひとつ多いお豆を食べるのがうれしかったかな。
食べる数が増えてきた今となっては、砂糖がけのお豆の方が美味しいのにな、なんてパサパサしたお豆を食べるのが大変だったりして・・・。
関西の風習の“恵方巻き”もここ数年では関東圏でも売られるようになり、(これってコンビニが火つけ役かしら?)それに便乗して、恵方ロールケーキだとか、コルネみたいな筒型で焼いたパンにのりが巻いてある恵方パン、なんていうのも見かけたり・・・。
日本って本当に商売上手というか・・・企画の宝庫、アイデア満載、なんでもブームにしちゃうのね・・・。
でも、行事をあまり重んじない家庭が増える昨今では、どんな形にせよ、昔ながらの風習、行事を伝えていくには、こんな形でも良いのかも、と思ったりもします。
今回は、豆まきで残った煎り大豆をスープに入れてたっぷりいただく手羽と大豆のスープをご紹介します。
豆の数は気にせず、お召し上がり下さい。
手羽と大豆のスープ

<材料>4人分
手羽中(先) 8本
塩 少量
ごま油 小さじ2
生姜 小1かけ
大豆 100g(普段なら水煮の大豆でも大丈夫)
わかめ 20g
だし汁 4カップ
塩・こしょう 各少量
しょう油 小さじ2
万能ねぎ 適量
<作り方>
①手羽中に軽く塩をふる。
②生姜は千切り、万能ねぎは斜め切りにする。
③わかめは水につけて戻し、食べよく切る。
④鍋にごま油を熱し、手羽中を焼き付ける。両面焼いたら生姜を加えて炒め合わせ、だし汁を加える。沸いたらアクを取り除く。
⑤大豆、わかめを加えて弱火で15~20分煮る。
⑥しょう油を加え、塩、こしょうで味を調える。
⑦器に盛り、万能ねぎを散らす。
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